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ラベンダー
| 学名: Lavandula officinalisChaix | 和名: ラベンダー |
| 科目属: シソ科 | 分類: 多年草 |
| 原産地: 地中海沿岸(真正ラベンダーは比較的標高が高い場所に自生) | |
| 香りの効能: 鎮痛・鎮静 | |
| アロマテラピーはラベンダーに始まり、ラベンダーに終わる |
| アロマテラピーはラベンダーで始まり、ラベンダーで終わると云われます。アロマテラピーが生まれるきっかけになったハーブで、すばらしい芳香を持っています。また、その香りにはさまざまな効能があると云われ、花の姿も可愛らしいため、古くから世界中で愛されてきました。今も大変な人気を保ち続けていますが、そのためか、現在は園芸種を含め、かなりの種類があると思われ、若干、区別があいまいになっている傾向も見られます。 |
| 語源はラテン語で「洗う」 |
ラベンダーの語源は、ラテン語のラワーレ「Lavare(洗う)」または、「Livere(青みがかった)」に由来していると云われていますが、これは、ギリシャ、ローマ時代にラベンダーが入浴剤や石けんの代わりとして利用されたり、洗濯の際のすすぎ水に利用されていた事から来ているのではないか?とされています。 お風呂を好んだローマ人によって、ヨーロッパ全土に普及し、特にイギリス人やフランス人に愛好されるようになりました。16世紀のフランスでは、香水工場で高級なラベンダー水が量産され、同時代のイギリスの宮廷貴族の館には、ラベンダーのワインや砂糖漬けのお菓子が並んだといいます。 エリザベス1世の時代、まだまだ石けんの価格は非常に高く、豚2頭分、卵72個分という破格の値段が付いていました、ラベンダーなら比較的栽培も簡単で、ラベンダー水は安く提供されていたと考えられています。 現在、世界中で栽培されていますが、南ヨーロッパやカナリヤ諸島、南米のペルーなどでは野生(自生種)も見ることができるのだそうです。日本へは江戸時代に渡来、文化年間には既に栽培されていたそうで、当時は神経痛やリウマチの治療に用いられていたようです。昭和23年から北海道の富良野で栽培が始まりました。 「無能な医者と愚かな女性がラベンダーを乱用しすぎる」 16世紀イギリスの医者(薬草学者、園芸技術者でもある)のジョン・ジェラード(John Gerard )は、著書の中で、『無能な医者と、愚かな女性がラベンダーを多用しすぎる』と書き記す一方、また『動機を鎮めてくれる』とも書いています。ラベンダーは、昔から、脳の働きをよくするとか、よい気を吸収できるようになるなどど云われている万能ハーブです。
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ラベンダーは「開く直前のつぼみ」を摘むこと。 現在では100種を超えるというラベンダー。薄紫色の花穂と美しい銀灰色の葉を持ち、鑑賞用としても十分価値がありますが、強くて長持ちする香りはドライフラワーやサシェ、アイピローなどにピッタリ。 昔からのイングリッシュラベンダーは「ラバンドラ・アングスティフォーリア」で盛夏に花を咲かせますが、フレンチのストエカスなどは早咲きで、株も小さめです。フレンチ系とイングリッシュ系では育て方がすこし異なってくるので、注意が必要です。基本的には、非常に水はけのよい土地と暖かく、日当たりのよい高地を好みます。交雑し易いために種よりも苗で購入した方が上手くいくようです。花が終わったら、花がらを摘み、軽く剪定をしてください。
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| ラベンダーの苗 |
| ラベンダーの香り |
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| ハーブティー専門店 e-ティザーヌ |
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